2010年12月28日火曜日

年末もクロロンは元気に活動中!

こんにちは。施設園芸事業部のひろせです。

クリスマスも終わり、街はすっかりお正月モードですが、

当社の授粉用クロマルハナバチ「クロロン」はクリスマスもお正月も関係なしに仕事をしています。


昨日は、京都のトマト生産者様のところで働くクロロンの様子を見に行ってきました。


最近急激に冷え込んできたので、ちょっと心配でしたが・・・





 




 元気に活動中!!!





せっせとトマトの花粉を集めています。


ちなみに働き蜂は全部メスなんです。

う~ん、女?メス?のパワーはすごい!!!


こんなに頑張って働くクロロンを見ると、私たちも頑張らないと!と思わされます。


来年も小泉製麻クロロンよろしくお願いします


皆様良いお年を!


施設園芸事業部・ひろせ

2010年12月6日月曜日

東お多福山植生管理

120周年記念事業の締めくくりとして、山のお手入れをしたい!という社員の発言があり、東お多福山草原保全・再生の為に有志で根笹かりに行ってきました。一般の市民の方も参加される体験ツアーに社員と社員の家族総勢28名が便乗させていただきました。
九時に六甲道に集合。マイクロバスに乗り込み、そのなかで、兵庫県立人と自然の博物館の橋本先生にお多福山の植生についてのレクチャーを受けます。








バスは芦有ドライブウェイを走り、東お多福山登山口まで。そこからは、チームに別れてひたすら晴天のなかを歩きます。


「幼稚園の子どもが遠足にくる」って言ってたのに結構えらいやん。とタートルネックを着てきた私は早くも後悔。
土樋割峠で今日使うはさみや、レーキなどを受け取り、登山道へ。みんな暑い暑いと言って、ダウンやジャケットを脱ぎ捨てていきます。

歩くこと30分弱。東お多福山の山頂に到着!








本来なら、関西空港や四国の山並みもみえるそうですが、お天気なのに曇って見えませんでした。(黄砂のせい?)

そしてそこから長~い階段をおり(ひょっとしてここを帰るときに登る???)作業場に到着です。


我が、小泉製麻グループはオレンジ班、ブルー班、黄色班にわかれて、普段から活動されている指導員のかた2人とそれぞれの持場を作業開始!







「ササがこんなに背が高いとは」「ちくちくして痛い!」とか言いながら、剪定バサミでササを刈って行きます。






以前に刈ってあったササが痛いんです。ひざもつけないし・・・・・



最初1人タタミ1畳分がマストって聞いて、楽勝!って思っていたのですが、全然進まないのです。結局タタミ半畳も作業をしたかどうか・・・








ササの中は行方不明になってしまいそうでしょう?


誰がどこにいるかわからない~。









1時間ほど作業をし、みんなあまりの成果のなさにがっくり! こういう植生管理ってほんとに多くの人の労力がいるんだなっとみんな実感しました。

刈ったササを集め、落ちた葉っぱを拾い集め、作業は終わりです。お疲れ様でした。来年私達が刈った場所にいろいろな植物が芽吹くといいなと思いました。



家族の方も参加していただき、小さいリーダーとしてがんばってもらいました。
帰りは、さっき下ってきたなが~い坂を登ります。あ、あしがあがらない・・・若いものにはついていけない!



その坂を登ると後は下り。(ホッと)足取りも軽くなってきました。











一緒に作業をしたことで、チームで変な連帯感がうまれました。明日からはチーム制で仕事する???



最初の登山口まで降り、バスでお昼ごはんに。六甲ガーデンテラスでの食事です。足がふらふら、お腹もペコペコ。六甲枝垂れランチをおいしくいただきました。
















とってもしんどかったけど、社員のみんなと一緒に作業をし、なんか楽しかった?とても充実したいい時間を過ごすことができました。

この機会をセットしてくださった皆様に感謝です。ありがとうございました。そして、わたしたち小泉製麻を120年前からみまもってくれてた六甲山系に少しでも恩返しができたのではと思います。



ちなみに、本日、みんな筋肉痛です。

2010年12月1日水曜日

夏は終わりましたがトマトです







ちょっと前のことですが、菜園の時にお世話になってました先生の農場にお伺いしました。トマトを専門に作られているそうです。当日は、急に大粒の雨が降り、「冬」ってかんじでしたが、ハウスの中は暖かく汗ばむほどでした。






今年は、急に寒くなったので、トマトの生育も遅れているとか・・・

まだまだ青いトマトです。

雨があがるとハウスの中は光がさしこんで、とってもいい感じ。












ミニトマトはすこしずつ色づいていました。ここのトマトがサザンモール六甲にあるベジフルカフェ「百菜」のトマト鍋になるとか・・・早く食べたいよ!















トマトについていろいろ勉強させてもらいました。

ここで、我社の秘密兵器『クロロン』が飛んでくれるとうれしいな。





*「クロロン」はトマトなど作物の授粉を助けるクロマルハナバチというハチです。詳しくは8月27日の記事を参照してください。



この日は弊社の新商品の「ローラーフック」を紹介させてもらいました。










「ローラーフック」はイスラエル生まれのトマトの誘引具です。

イスラエルのPASCAL社というところから輸入して販売しています。







トマトの誘引??









なんでこういうものを使うのかといいますと、トマトはそのままだと真っ直ぐに育たないので、



このローラーフックのヒモを使って、トマトの茎を支えてまっすぐ立つようにするためです。






他には、いぼ竹なんかを使っておられる方もいますよ。







この「ローラーフック」のいいところは、1、横滑りしない!!!







上の写真のように、ワイヤーなどに引っ掛けて使うものなので、滑ると困りますが、



ローラーフックは金具の部分の大きさが違うことによって滑らないのです!









さらにいいところは、2、ヒモを伸ばす作業が簡単♪




手で握るとストッパーが上がって、引っ張ると簡単にヒモをのばすことができるんです。









この2つはPASCAL社の特許になっています。



この他にも、トマトの栽培に役立つ商品を扱っています。




また次回、ご紹介しますので、しばしお待ちを・・・










トマトを栽培されている方は是非使ってみてくださいね。